福岡市、給食センターの整備検討
■福岡市、給食センターの整備検討
福岡市では、小学校を単独校方式、中学校をセンター方式で学校給食の実施を行っており、学校給食センターは4つ、各17~18校、
各1万食弱でそれぞれ1万5千食の能力を持つが、昭和48年~58年より使われており老朽化が問題となっている。そのため、福岡市では、
平成20年度にこれらのセンターの整備について検討するとしている。
建設通信新聞08年4月17日付では、統合、PFIなどについても検討する検討業務をコンサルタントに委託するとしている。
福岡市
http://www.city.fukuoka.lg.jp/
福岡市の学校給食
http://www.city.fukuoka.lg.jp/kyoiku-iinkai/kenko/life/kyushoku/
政策目標別計画
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/8161/1/02keikaku1-8.pdf
[ 08/05/01 委託・合理化 ]