神奈川県海老名市、2センターを統合へ
●神奈川県海老名市、2センターを統合へ
神奈川県海老名市は、現在の小学校給食向け学校給食センター2施設が老朽化していることを受け、新たに1センターを建設し、統合する。
現在は、調理能力4600食(2コース)7校、2600食(1コース)5校のいずれも副食のみ。このほかに、単独校が1校あるが、こちらは、
平成20年(2008年)の新設校である。
新センターでは、米飯炊飯も行う。
海老名市では中学校給食はミルク給食のみであったが、平成22年度(2010年度)より、弁当併用外注方式で実施する。
子どもたちの給食(平成22年4月1日号)
http://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/contents/1271227716134/
学校給食センター あゆみ・規模
http://www.city.ebina.kanagawa.jp/www/contents/1238208705063/
[ 10/07/10 施設設備 ]