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BSEとアメリカ産牛肉をめぐる最近のうごき

米国における日本向け牛肉認定施設の査察結果報告(05.12.26)
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20051226press_8b.pdf
農水省と厚労省は、05年12月26日、BSEとアメリカ産牛肉輸入再開に向けての査察の状況を報告した。
しかし、2006年1月20日にアメリカから成田空港に到着した牛肉からは、脊柱が発見され、 アメリカ産牛肉はふたたび輸入禁止措置となった。
米国から到着したせき柱を含む子牛肉の確認について
http://www.maff.go.jp/www/press/cont2/20060120press_10.html

食品安全委員会が答申の中で警告していたとおり、政府が輸入のシステムに対して責任を持ち、 システムを運用することが条件だとしていたが、その危惧が現実となった。
そもそも、食品安全委員会は、アメリカなどから適切な情報が出されなかったことで「答申ができない」とつっぱねるべきであったろう。さらに、 答申を「輸入再開」として、拙速に輸入を決めた農水省、厚労省を含む政府の責任は免れまい。

なお、アメリカ産牛肉と同時に輸入が再開されたカナダ産牛肉は輸入禁止措置の対象とはなっていない。

 

[ 06/01/24 BSE ]


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