学校給食ニュース

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2008年発行の主な内容

【2008年 学校給食ニュース】

08.11 ダウンロード
ポリカーボネート食器の使用中止を検討してください
給食食器・強化磁器についての基礎知識
子どもたちにとって安全・安心な給食用食器とは~強化磁器の特性とその上手な使い方
愛知工業大学工学部応用化学科 小林雄一教授
Q&A 変な取り合わせの献立が多いのでは? 和食ではいけない?

08.10 ダウンロード
2008夏期学校給食学習会報告
食材が危ない-六ヶ所村再処理工場の問題から
Q&A 食材の安全性…現状は? 不安なら弁当持参は可能?

08.09 ダウンロード
改定学校給食法成立、食育の期待と合理化の現実

08.07 ダウンロード
都道府県・市町村の食育推進計画動向(08.05)
学校給食とアレルギー(事例 世田谷区)

08.06 ダウンロード
調理員の食育・取り組みとまとめの事例

08.05 ダウンロード
学校給食法改正案整理と問題点
2008学校給食全国集会報告(後半) 事例報告とパネルディスカッション、意見交換

08.04 ダウンロード
2008学校給食全国集会報告(前半)
基調提案、基調報告(2007年度を総括する 食育と合理化のはざまの1年)

08.03 ダウンロード
学校給食法の改定へ…中央教育審議会答申
文部科学省交渉報告…学校給食全国集会実行委員会

08.02 ダウンロード
さまざまな食品表示の基本的整理と問題点

08.01 ダウンロード
政令指定都市の食育推進計画状況


学校給食ニュースは、四者共闘が発行母体となり、全国学校給食を考える会が発行しています。
会員の方は、内容をダウンロードすることができます。購読(会員)については、http://gakkyu-news.net/jp/000/002/post_6.html をご覧ください。

[ 08/11/01 紙版ニュース ]

11月号を掲載しました

11月号を掲載しました。

08.11 ダウンロード
ポリカーボネート食器の使用中止を検討してください
給食食器・強化磁器についての基礎知識
子どもたちにとって安全・安心な給食用食器とは~強化磁器の特性とその上手な使い方
愛知工業大学工学部応用化学科 小林雄一教授
Q&A 変な取り合わせの献立が多いのでは? 和食ではいけない?

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全国学校給食を考える会、事故米問題で文部科学大臣に緊急申し入れ
9月22日、全国学校給食を考える会は、事故米問題を受けて緊急の申し入れを文部科学大臣に対して行い、24日、 プレスリリースで発表しました。
追記 文部科学省の回答を同会が発表しています。(10月9日)
文部科学省からの回答
08.10.09

注目してほしい記事
イベントの案内があります。他団体主催の学習会です。
食品表示を考える学習会 9月9日 10月4日 08.08.28
DVD 子どもたちの食を救え「学校給食改革への挑戦」 07.08.24
放射線照射スパイス・ハーブを認可する動きが高まっています 06.07.14
学校給食関係都道府県状況調査一覧表

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学校給食ニュースホームページへの問い合わせ
deskgakkyu-news.net

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kyushokudaichi.or.jp (全国学校給食を考える会)

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電話、郵便等での連絡先
全国学校給食を考える会
(106-0032) 東京都港区六本木6-8-15 第二五月ビル2階
TEL 03-3402-8902 FAX 03-3402-5590

[ 08/11/01 最新情報 ]

汚染米問題まとめ(新聞報道関係)

■汚染米問題に関する新聞報道をまとめました。


9月12日
・鈴木文科相、記者会見で「(現時点で)学校給食で事故米は発見されていない」(産経新聞)
・名古屋市教委、米油を含む加工品、調味料22品目全ての安全性を確認と発表。同22品目の残留検査などを行うとも(中日新聞)

9月16日
・愛知県教委、県内小中学校、県立学校での給食について、55市町村、県立43校で加工品を含む事故米使用なしと発表。残りは調査中。 4月以降の使用状況について(中日新聞17日付)

9月17日
・文科省、安全確保を徹底するよう通知。これまでのところ事故米が使用された報告はないとしている(新潟日報)
・名古屋市教委、学校給食で酢、みりんなど米を含む7品目の使用を取りやめる。三笠フーズ流通先とのメーカーの取引が不明のため (中日新聞18日付)

9月18日
・大阪府教委によると、府内の学校給食で学校給食での事故米使用は確認されていない(読売新聞19日付)
・京都市教委、4月に47中学校で提供した赤飯のもち米に殺虫剤メタミドホス汚染の中国産が15kg使用されていたと発表。 国産もち米として購入した分。京都市の中学校給食は弁当併用選択制外注方式(読売新聞・京都新聞ほか19日付)
・中日新聞9月19日付によると、給食調理会社が府内の米穀店に国内産100%無洗米もち米を発注したものという。
・静岡県内では、静岡市、清水区内の米の一部が公表企業に含まれていたが「山形県産、熊本県産」と報告を受ける。浜松市、 沼津市は該当の取引がないと確認(静岡新聞19日付)

9月19日
・(汚染でんぷん使用オムレツ)愛知県過去5年で45万食を使用。37市町村、県立学校で。愛知県学校給食会扱い品目。愛知県新城市、 幼保小中学校で3カ月に1度ほどを使用。大治町教委「学校給食会を信用して仕入れていた」。碧南市教委「加工品原料までは把握が難しい」。 (日経新聞、中日新聞20日付)

9月20日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・長野市、07年5月~08年2月に、小中学校26校で約3万食強使用(読売新聞9月21日付)
・兵庫県加西市、小学校幼稚園15校で04年~07年まで使用の可能性(読売新聞9月21日付)
・千葉県教委、県内でのべ6万食使用。07年度20市町128カ所4万5千人。千葉県学校給食会扱い品目。(毎日新聞9月21日付)
・愛知県教委、県内458校で使用、国公立小学校298校、中学校114校、高校26校、特別支援校20校。愛知県学校給食会扱い品目。 (毎日新聞)
・愛知県豊橋市、大府市では扱いなく、愛知県内供給先は35市町村(中日新聞21日付
・愛知県津島市、一部センター方式、幼稚園1園でも使用。回数等を確認中(中日新聞21日付)

9月21日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・福島県教委、県内29市町村の小中高校131校で、03年9月~08年9月まで、44110食を使用。福島県学校給食会扱い品目。 県教委によると、給食会の食材シェアは約1割(河北新報22日付)
・福島県学校給食会の同品納入先は、県内単独調理場34(小学校28校、中学校6校)、センター21カ所(小学校64校、中学校26校)、 県立学校7校(福島民友22日付)
・三重県教委、07年9月から08年2月に、桑名市、いなべ市、木曽岬町の幼小中56施設で推計29000食を使用とみられることを発表 (中日新聞22日付)
・富山大学附属小学校、同付属特別支援校で06年4月から08年9月までに13回、約5350食ほどを使用。小学校では10回。 同小栄養教諭が調査し教委、富山大に報告した(富山新聞22日付)
・兵庫県加西市教委、04年9月から07年11月までの3年間に市内8小学校、6幼稚園、1特別支援校で約16000食分を使用。 2600人が食べたことに。姫路市、赤穂市、佐用町でも使用の可能性(神戸新聞22日付)
・長野県教委、長野市以外に、安曇野市、千曲市、下諏訪町でも卸ルートで使用。安曇野市では、03年9月以降、5給食センターで使用 (うち1センターは閉鎖)状況を調査中。千曲市では、全2給食センターで使用。下諏訪町では4校中1校が使用。いずれも詳細を調査中。 他にも、長野県学校給食会ルートで07年、08年に使用など、詳細は調査中とのこと(信濃毎日新聞22日付)

9月22日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・北海道帯広市教委、使用の可能性を発表(北海道新聞23日付)
・栃木県教委、県学校給食会、過去4年に推定42万食を使用(下野新聞23日付)
・山梨県教委、03年~08年7月末までに約30万食を使用。07年、08年は甲府市、南アルプス市、甲斐市、韮崎市、北杜市、甲州市、 笛吹市、山梨市、中央市、大月市、都留市、上野原市、富士河口湖町、南部町、増穂町、市川三郷町、丹波山村で使用されていた (山梨日日新聞23日付)
・群馬県、08年4月~9月までの半年に県内36校で約4~5万食分を使用。11市町村、小学校22校、中学校14校(上毛新聞23日付)
・福島県教委、新たに、相馬市、富岡町、浪江町、広野町、葛尾村の小学校11校、 中学校6校で03年度~08年9月までに16926食を使用(福島民友23日付)
・静岡県教委、使用状況をとりまとめ発表。富士市、裾野市、島田市、掛川市、藤枝市、御前崎市、磐田市、湖西市、牧之原市、函南町、小山町、 芝川町、由比町で使用が確認。静岡市、浜松市は独自調査中。裾野市は、06~07年度に給食センターで12368食(7小中)。 単独調理の7校でも調査中。御前崎市は、07年6月~08年2月に旧浜岡町地区幼小中校で5967個、 07年5月~08年1月に旧御前崎町地区小中校で2656個使用。吉田榛原学校給食センターでは、牧之原市の一部と吉田町の小中校9校で、 05年度~08年度までに53500食を使用。牧之原市学校給食センターでは、 05年度~07年度までに相良地区2保8小中校で約1万食を使用(静岡新聞23日付)
・富山県教委まとめで、8市町村の幼小中、特別支援校129校、87451食が使用。富山市110校、館山市10校、朝日町4校、高岡市、 射水市、氷見市、南砺市、船橋村各1校。小81、中29、特別支援2、幼稚園17。06年9月以降の使用分(富山新聞23日付)
・大阪府教委発表、豊中市41校、四条畷市10校、八尾市30校、柏原市11校、松原市16校、富田林市16校、羽曳野市14校、 藤井寺市7校、泉大津市8校、阪南市11校、太子町2校、河南町5校(読売新聞23日付)
・長野市、全保育園40円で約17000食を使用。05年9月~06年1月に計4回(信濃毎日新聞)
・愛知県岡崎市教委、03年~07年に小50、中19、幼3の給食で計621000食を使用(中日新聞)
・鳥取市教委、市内54校で約17000食を使用と発表(日経新聞)
・大分県教委、06年4月~08年9月までに大分市、日田市、竹田市小中学校43校で16440食を使用(西日本新聞23日付)
・沖縄県教委、学校給食会扱い品での使用なしと発表。市町村取引分は不明と(沖縄タイムス23日付)
・神戸新聞まとめ。兵庫県内11市4町で134000食が使用。最多は姫路市約35000食。赤穂市では全幼小中。姫路市24、明石市2、 赤穂市28、西脇市5、三木市7、三田市35、加西市15、養父市11、宍栗市5、たつの市7、加東市14、市川町7、福崎町17、 神河町2、佐用町10(神戸新聞23日付)
・毎日新聞まとめ。21都府県327万食以上使用。栃木県、山梨県、長野県、新潟県長岡市、福島県、静岡県、埼玉県、東京都あきる野市、 愛知県岡崎市、岐阜県、滋賀県、大阪府、兵庫県、鳥取県、島根県、高知県、大分県、群馬県、富山県(毎日新聞23日付)
・産経新聞まとめ。22都府県200万食以上使用(産経新聞23日付)

9月23日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・北海道釧路市、5年以上前から阿寒、音別地区を除く小中35校12000人分で使用されていた(北海道新聞24日付)
・青森県八戸市教委、04年ほぼ全小中校で約28800食を使用(70校)、南部町04年2校で80食、三戸町07年3校で155食使用 (新潟日報、河北新報24日付)
・岩手県給食会、県内50小中学校で07年4月~11月に約13000食を使用。盛岡市、一関市など7市町50校(新潟日報24日付)
・徳島県教委、県内15市町村の小中学校特別支援校計6校で06年度以降使用(新潟日報24日付)

9月24日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・北海道千歳市、03年9月~04年6月に小学校18校で3回、6200~6300食を使用。中学校9校で03年に2回約3000食使用。 恵庭市、04年に中学校5校約2400食。石狩市、03年10月~08年3月までに4学校給食センターで約94000食使用。当別町、 03年3月~08年9月に計30回全小中学校で使用。北広島市6中学校っで03~06年度に5回使用。 札幌市教委は03年9月以降の使用例なし(北海道新聞25日付)
・青森県、03年9月~08年9月に21市町村小中高、特別支援校のべ688校で使用。(河北新報25日付)
・秋田県、大館市旧比内町の比内学校給食センターが05年265食を使用。にかほ市で04年3月に小学校1校112食を使用。 (河北新報25日付)
・神奈川県海老名市、04年2月~07年10月までに全13小学校で約10万2千食使用。厚木市、 03年10月~08年2月まで1校を除く35小学校で約62000食を使用(神奈川新聞25日付)
・静岡県教委、新たに9市町で確認。静岡市教委も使用を確認。県内22市町約45万食使用。静岡市では、 03年~07年度までに約6万食を使用(静岡新聞25日付)
・福岡県直方市教委、05年9月~08年6月に市内11小学校で4回、11800食を使用、飯塚市教委、 04年9月に7中学校で2160食使用(西日本新聞25日付)
・愛媛県教委、県内12市町で使用したと発表。当日までに、四国中央市、新居浜市、西条市、今治市、松山市、大洲市、八幡浜市、西予市、 宇和島市、内子町、伊方町、愛南町。詳細は調査中。八幡浜市では、05~07年に1万食強が幼小中27施設で使用。伊方町の瀬戸地区、 三崎地区で07~08年に合計1412食使用。西条市、小学校1校でバイキング給食に使用(愛媛新聞25日付)
・新潟県教委、19市町村238カ所約45万1千食が使用されたと発表。03年4月~08年9月までに小学校159校、中学校68校、 11幼稚園。新潟市、長岡市、上越市、柏崎市、新発田市、小千谷市、加茂市、十日町市、見附市、村上市、糸魚川市、妙高市、五泉市、佐渡市、 魚沼市、胎内市、阿賀町、出雲崎町、関川村。上越市で約23万7千食、村上市約6万8千食、長岡市約3万1千食(新潟日報25日付)
・文部科学省調査で30都道府県が使用(読売新聞25日付)

9月25日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・宮城県教委、角田市など5市町村の幼小中で使用と発表(河北新報26日付)
・群馬県桐生市、06年に小中養護34校に約9400食を使用(上毛新聞26日付)
・富山県教委、一部訂正し、121校、79265食使用と報告(富山新聞26日付)
・静岡県教委、特別支援校以外の政令市分を除き、小学校166校を含めた266校で、437439食使用と発表(静岡新聞26日付)
・静岡県浜松市、06~07年度幼小中23カ所約4千食分を使用。 対象商品03年~07年まで135000食使用中の可能性がある食数を判断(静岡新聞)
・静岡県清水町1中学校で03年12月~07年3月まで11311食使用(静岡新聞26日付)
・奈良県教委、県内で05年以降に約441000食が使用。奈良市389896食、生駒市10070食、宇陀市9877食含めた14市町村、 県立学校(朝日新聞)
・鳥取県、新たに約17万4千食、総数約26万食に(読売新聞26日付)
・滋賀県、新たに約1万3千食、総数約13万3千食に(読売新聞26日付)
・和歌山県、約26万食と発表(読売新聞26日付)
・文部科学省まとめで37都道府県(読売新聞26日付)

9月26日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・北海道教委、82市町村で過去5年間に約130万食使用と発表。小中学校特別支援校に供給する160調理場で使用。 多い施設で年平均10食、平均で3食ほど(北海道新聞27日付)
・愛知県教委、愛知県学校給食会が提供したオムレツ45万食以外に、5年間で41市町村約142万食を使用と発表(中日新聞26日付)
・愛媛県教委、新たに1市2町(伊予市、松野町、鬼北町)の使用を確認。 03年度~07年度に16市町45調理場で幼小中146497食を使用(愛媛新聞27日付)
・農水省、島田化学工業が03年5月~07年8月に、233トンを食品添加用デンプンに加工転売していたと発表。販売先等は確認できず (東京新聞、産経新聞27日付)

9月28日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・福島県教委、47幼稚園で計6848食使用を発表。合計で34市町村96052食に。(河北新報・福島民友29日付)

9月29日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・長野県教委、57調理施設、147校に増えたと発表。03年~08年を調査。212490食使用。(信濃毎日新聞29日付、 中日新聞30日付)
・石川県金沢市、民間保育所3カ所で05年8月~06年1月に4回使用と。対象園児388人(北国新聞30日付)
・広島県教委、新たに東広島市7保育所で06年9月以降930食を使用と発表。県内小中学校では21校6102食とも(中国新聞30日付)
・朝日新聞まとめ、40都道府県860万食に。対象外の県は佐賀、長崎、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄。山形県は調査中(朝日新聞30日付)

9月30日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・徳島県教委、松茂町、石井町、神山町を除く21市町村の小中学校県立学校の200校で、03年度~08年度まで354518食使用。 小学校138校、中学校57校、特別支援校5校。幼稚園は調査対象外。徳島市253504食、三次市18339食、吉野川市13158食 (徳島新聞10月1日付)
・青森県教委、県内小中校、県立学校合計で12市町村、126校に下方修正。流通期間を05年2月~06年3月としたため(東奥日報1日付)

10月1日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・宮城県教委、06、07年分には混入なしと発表。5市町村、31幼小中で、04、05年度、39723人が食べた(河北新報2日付)
・文部科学省、41都道府県の国公私立小中学校幼稚園で約884万食と発表(産経新聞2日付)

10月2日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・青森県教委、使用可能性があるのは、むつ市、野辺地町、六ヶ所村の小中学校21校のみとした。 06年2月~3月の分のみの製品と判断したため(東奥日報3日付)
・静岡県教委、新たに伊豆の国市での使用が確認され、政令市分を除き14市8町の438760食に。裾野市は使用なしと発表 (静岡新聞3日付)

10月6日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・佐賀県食の安全安心対策本部会議、学校給食での使用なしを再確認(佐賀新聞7日付)

10月7日
(汚染でんぷん使用オムレツ、卵焼き)
・宮城県教委、対象卵焼きは06年2月からの1カ月分のみと発表。角田市小中学校13校でのべ15132食(河北新報08日付)

10月10日
・福岡県教委、汚染米疑いの原料による冷凍食品(ちまき)7校1905食使用を発表。福津市、福智町、添田町、篠栗町、県立特別支援校 (西日本新聞11日付)

10月16日
・学校給食などで使用された可能性のある製品は最大21万食と発表(すぐる食品)(東京新聞17日付)

 

[ 08/11/09 食の安全性 ]

汚染米問題、省庁の情報発表まとめ

■汚染米問題について、文部科学省、厚生労働省、農林水産省の情報発表をまとめました。
厚生労働省が学校給食関係についても自治体の発表をまとめていますので、そちらを参考にしてください。
まとめページへのリンクと、個別の日付を時系列に並べ直したリンク集を作成しています。


●まとめページ(3省庁
非食用の事故米穀の不正規流通米について(農林水産省)
http://www.maff.go.jp/j/soushoku/0809_beikoku/index.html

食品安全情報(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/iyaku/syoku-anzen/update.html

学校給食における食品の安全確保に関する通知等(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/08040315.htm


●個別の日付別ページ
文部科学省は、汚染米以外も掲載。
厚生労働省は汚染米・学校給食関係のみを抽出。

2008年9月17日
・学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/09/08092404.htm
農水省中間報告の情報提供。「現時点では、学校給食において事故米穀が使用されたとの情報はありません」

2008年9月18日
・学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/09/08092404.htm
京都市中学校での赤飯に事故米が入っていた件の情報提供。

・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/09/h0918-2.html
京都市中学校での報告。その他の検査、状況報告等。

2008年9月19日
・学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/09/08092406.htm
愛知県教委発表の県学校給食会「愛学給プレーンオムレツ」に事故米穀が含有していた件の情報提供。

2008年9月22日
・学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/09/08092407.htm
千葉県ほか、12事例の事故米穀加工食品使用事例(疑いを含む)の情報提供ほか。

・中国における牛乳へのメラミン混入事案に関する学校給食における食品の安全確保について
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/09/08092408.htm
表記事例の注意喚起。「現時点では、回収の行われている当該加工食品が学校給食において使用されたとの情報はありません」

・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/09/h0922-2.html
愛知県ほか、学校給食を含めた使用状況報告等。その他検査、調査報告等。

2008年9月24日
・学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/09/08092501.htm
岡山県ほか7事例の事故米加工食品使用事例(疑いを含む)情報提供。「事故米を使用したもち粉を使った大福餅等の事例も報告」

・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/09/h0924-2.html
埼玉県ほかの学校給食を含めた使用状況報告等。


9月25日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/09/h0925-2.html
岡山県ほか、学校給食をふくめた使用状況報告等。

9月26日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/09/h0926-2.html
香川県ほかの学校給食を含めた使用状況報告等。


2008年9月29日
・中国における牛乳へのメラミン混入事案に関する学校給食における食品の安全確保について(第2報)(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/09/08092915.htm
厚生労働省の新情報提供の告知。「現時点では、回収の行われている加工食品が学校給食において使用されたとの情報はありません」

・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/09/h0929-2.html
徳島県ほか、主に学校給食関係の使用状況報告。

9月30日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/09/h0930-2.html
長野県教委ほかの、使用状況発表等。

2008年10月1日
・「こんにゃく入りゼリー」による窒息事故に関する学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/10/08100210.htm
表記事故に関する学校給食への注意喚起

・学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/10/08100209.htm
北海道ほか、各地の事故米加工食品使用事例(疑いを含む)情報提供(PDF23ページ)。9月30日現在、 「事故米穀及びその加工食品の学校給食での使用事例(疑いがあるものを含む)の発表一覧」41都道府県、577市町村

・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1001-2.html
徳島県ほか、学校給食等の使用状況自治体報告。

10月2日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1002-2.html
大阪府ほか、主に学校給食関係の自治体報告。

2008年10月3日
・学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/10/08100701.htm
農水省追加情報の告知。

・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1003-5.html
奈良県教委の使用状況報告ほか。

10月6日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1006-2.html
秋田県学校給食の情報修正発表。横須賀市、「自主回収食品」の学校給食使用なしの発表。

10月7日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1007-2.html
茨城県、小学校で事故米混入の「もち米付き肉団子」を使用していた事例発表

2008年10月8日
・つぶあんからのトルエン・酢酸エチルの検出に関する学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/10/08100906.htm
中国産つぶあんについての厚生労働省発表資料の情報提供。「現時点では、 回収の行われている加工食品が学校給食において使用されたとの情報はありません」

・中国における牛乳へのメラミン混入事案に関する学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/10/08100905.htm
新たな商品についての厚生労働省発表資料の情報提供。「現時点では、 回収の行われている加工食品が学校給食において使用されたとの情報はありません」

・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1008-2.htm
宮城県、石川県での学校給食関係続報、再調査等。

10月9日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1009-1.html
佐賀県の発表状況(学校含む、学校給食では使用なし)

10月10日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1010-6.html
新潟県発表の状況発表(学校含む)

2008年10月15日
・中国産冷凍いんげんからの農薬の検出に関する学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/10/08101519.htm
厚生労働省発表資料の情報提供。「時点で、学校給食において使用されたとの情報はありません」

10月16日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1016-6.html
川崎市の小学校での「ちまき」使用例報告等。

2008年10月17日
・事故米穀の不正規流通に関する地方自治体の調査結果等について(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/10/h1017-5.html
香川県の学校給食等における事故米穀の混入に関する再調査

2008年10月21日
・学校給食のパンによる窒息事故の発生について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/10/08102201.htm
表記事故に関して、「食に関する指導の手引」「救急蘇生法の指針(市民用)について」での注意喚起。

2008年11月4日
・学校給食における食品の安全確保について(文部科学省)
http://www.mext.go.jp/a_menu/sports/syokuiku/08110509.htm
農水省「中間的総括」の告知。

 

[ 08/11/09 食の安全性 ]

仙台市精肉店、偽装豚肉で逮捕

●仙台市精肉店、偽装豚肉で逮捕
毎日新聞08年9月17日付ほかによると、仙台市学校給食センターにアメリカ産豚肉を国産豚肉と偽装して納入した詐欺、 不正競争防止法違反の疑いなどで、仙台市の「精肉石川屋」社長らを逮捕した。他の偽装等の事例も発覚している。

 

[ 08/11/09 食の安全性 ]

横浜市で表示ミスによるアレルギー発症

●横浜市で表示ミスによるアレルギー発症
横浜市学校給食会が使用した八水蒲鉾株式会社のちくわに、アレルギー表示の必要な原料の「卵」が記載されておらず、 実際には使用されていたため、13名の児童が症状を発症した。横浜市の仕様では、ちくわに卵は不使用となっていた。 愛媛県保健福祉部薬務衛生課は、食品衛生法違反で、3日間のちくわ製造ライン停止処分を行った。

横浜市(学校給食による卵アレルギー事故について)
http://www.city.yokohama.jp/ne/news/press/200810/images/phpmmZuGf.pdf

愛媛県保健福祉部薬務衛生課(表示違反に伴う卵アレルギー有症事例に関する行政処分について)
http://www.pref.ehime.jp/040hokenhukushi/020yakumueisei/00004793040531/1011osirase.pdf

八水蒲鉾株式会社HP(おしらせ欄にお詫びが掲載されている08年11月10日現在)
http://hassui.jp/

[ 08/11/09 アレルギー ]

宮城県大和町、中学校給食で針混入

●宮城県大和町、中学校給食で針混入
河北新報08年9月18日付によると、宮城県大和町の中学校1校で学校給食のスープに縫い針が混入していた。生徒にけがはなかった。 学校給食センターで8小中学校の給食を調理している。

大和町(本件の情報はない)
http://www.town.taiwa.miyagi.jp/

[ 08/11/09 衛生管理 ]

富山県魚津市、給食裁断機破損事故

●富山県魚津市、給食裁断機破損事故
富山新聞08年10月31日付によると、魚津市教育委員会は、魚津市学校給食センターで、野菜裁断機(フードスライサー) の刃の一部が破損し、学校給食に混入した可能性を発表。児童生徒ら8人がのどのはれ、腹痛の訴えるが因果関係は不明という。 調理当日朝破損を確認していながら、使用したという。同給食センターは、幼2、小12、中2の約4000食を調理。
(魚津市関係HPに情報は掲載されていない)

魚津市
http://www.city.uozu.toyama.jp/index.html

魚津市学校給食センター
http://public.city.uozu.toyama.jp/project/6710/42/42_1.html

[ 08/11/09 衛生管理 ]

福島県小野町、学校統合と自校式給食化へ

●福島県小野町、学校統合と自校式給食化へ
福島県小野町は、2学校給食センターで小中学校の給食を供給しているが、小学校6校を1校に、中学校2校を1校に統合する計画を立てている。 このうち、中学校については、小野中学校の新設計画がスタートしており、それによると自校式給食を行うとしている。補足資料では、 中学校分400食に加え、町内小学校800食分も調理、配送できる施設とあり、 統合小学校は中学校からの親子方式が想定されているようである。

福島県小野町
http://www.town.ono.fukushima.jp/

教育総務班
http://www.town.ono.fukushima.jp/on_kyouikuiinnkai/on_kyoiku/kyouikusoumu/kyouiku/soumu-top.jsp

学校給食
http://www.town.ono.fukushima.jp/on_kyouikuiinnkai/on_kyoiku/kyouikusoumu/kyouiku/kyuusyoku.jsp

小野中学校改築基本設計業務公募型プロポーザルの募集について
http://www.town.ono.fukushima.jp/on_kyouikuiinnkai/on_kyoiku/1/1.jsp

[ 08/11/09 施設設備 ]

愛知県豊橋市、PFIセンター1社応札2回で落札

●愛知県豊橋市、PFIセンター1社応札2回で落札
愛知県豊橋市は、PFI方式で北部学校給食共同調理場の建設、運営を予定しているが、2008年10月28日に、事業者を決定した。 1回目の入札予定で1グループのみの応募だったため入札を中止、その後、あらためて入札を行ったが同じグループのみの応札となっていた。 結局、入札したグループが選定された。
PFI事業の詳細については、既報。最大提供食数は10000食である。

●愛知県豊橋市、PFIで給食センター改築運営(07年10月24日)
愛知県豊橋市は、現在、4カ所の学校給食共同調理場で、小中学校約36000食の給食を供給している。このうち、北部学校給食共同調理場は、 中学校6校、小学校13校で、約8400食を供給している。老朽化から、この共同調理場をPFI方式で建設、運用する方針。

平成19年10月の「維持管理・運営要求水準書(案)」等によれば、稼働開始は、平成22年度から。最大提供食数は10000食で、 献立は1種類。
豊橋市では、4センターからその日の給食を持ち寄ってバイキング給食を実施している。市内全域の小学校対象で年間最大18回、 1回最大140食としている。
現在、直営調理員が主体で実施している「親子フード・カルチャー」による給食等の見学等のイベントも要求水準書(案)に含まれ、 参加者数を36名以内、夏休み期間1日と設定している。
アレルギー対応は、卵除去のみで最大30食程度としている。
献立、食材購入、給食費徴収、学校での受け入れ、見学や試食の受け入れなどは市が行う。

豊橋市
http://www.city.toyohashi.aichi.jp/

豊橋市の学校給食
http://www.city.toyohashi.aichi.jp/bu_kyoiku/kyushoku/toyohashi/index.html

豊橋市北部学校給食共同調理場整備・運営事業(PFI)
http://www.city.toyohashi.aichi.jp/bu_kyoiku/kyushoku/pfi/index.html

 

[ 08/11/09 施設設備 ]

全国集会日程決定09年3月20日

2009学校給食全国集会
「学校給食を通して食の安全と信頼をつくろう」

原油価格の乱高下、世界の穀物需給が厳しくなる中で、食品の値上げが相次ぎました。秋には、世界的な経済不安も起こり、 さらなる生活の厳しさが現実になろうとしています。その一方で、食の安全性や信頼をおびやかす事件や事故が収まりません。2008年秋には、 農水省が食用にできない汚染米の販売を見過ごしていたという衝撃的な事件も起こりました。そのほかにも、中国産ギョウザの農薬事件や、 メラミンを入れた乳製品などの事件などが起きています。
学校給食も経済の影響、食の安全性についての影響を受けており、食材の選定、献立作成、調理の苦労がたえません。
2009年4月には、改定学校給食法が施行されます。新たな学校給食実施基準、衛生管理基準と、 食育や地場産の関わりなど課題や取り組むべきテーマも山積しています。民間委託、PFIによるセンター整備など合理化の動きもあります。
今、学校給食は何を目指すべきか、何ができるのか、考える集会です。

日時:2009年3月20日(金・祝)  12:00~16:00
場所:社会文化会館・三宅坂ホール(東京都千代田区)

交通:永田町駅(有楽町線、半蔵門線、南北線)、国会議事堂前駅(丸の内線、千代田線)
参加費:1000円 申し込みの必要はありません。直接お越しください。
主催:学校給食全国集会実行委員会(自治労、日教組、日本消費者連盟、全国学校給食を考える会)

(なお、当日午前中に、全国学校給食を考える会主催で学校給食関係の学習会が開催されます。
 詳細は学校給食ニュースホームページで案内します)

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11月号を掲載しました。

08.11 ダウンロード
ポリカーボネート食器の使用中止を検討してください
給食食器・強化磁器についての基礎知識
子どもたちにとって安全・安心な給食用食器とは~強化磁器の特性とその上手な使い方
愛知工業大学工学部応用化学科 小林雄一教授
Q&A 変な取り合わせの献立が多いのでは? 和食ではいけない?

過去の記事一覧はこちらです
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全国学校給食を考える会、事故米問題で文部科学大臣に緊急申し入れ
9月22日、全国学校給食を考える会は、事故米問題を受けて緊急の申し入れを文部科学大臣に対して行い、24日、 プレスリリースで発表しました。
追記 文部科学省の回答を同会が発表しています。(10月9日)
文部科学省からの回答
08.10.09

注目してほしい記事
イベントの案内があります。他団体主催の学習会です。
食品表示を考える学習会 9月9日 10月4日 08.08.28
DVD 子どもたちの食を救え「学校給食改革への挑戦」 07.08.24
放射線照射スパイス・ハーブを認可する動きが高まっています 06.07.14
学校給食関係都道府県状況調査一覧表

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[ 08/11/26 最新情報 ]


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