学校給食ニュース

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紙版5月号掲載しました。夏期学習会情報追加


紙版5月号を掲載しました。

おしらせ「放射能汚染と学校給食」2013年6月4日刊行
岩波ブックレットから刊行されます。学校給食ニュース編集責任者の牧下圭貴著
基礎知識、事例を豊富に掲載しました。 

お知らせ
2013年6月15日(土) 連続学習会 続・アレルギー問題 調布市でのアナフィラキシーショック死亡事故を受けて、学校給食のアレルギー対応や学校安全のあり方について幅広く考える第2回目の学習会です。学校関係者、給食関係者、保護者のみなさんのご参加をお待ちします。会場があまりひろくないので、できればあらかじめ申し込みしてください。ゲストスピーカーが、赤城智美さん(NPOアトピッ子地球の子ネットワーク事務局長)のおひとりになります。当初予定とは変わります。ご了承ください。

お知らせ(5月20日追記)
夏期学校給食学習会は、2013年8月1日(木)、2日(金)神奈川県民ホール(横浜市中区山下町)の開催が決定しています。内容、申し込み等が決まりました。
おしらせ「放射能汚染と学校給食」2013年6月4日刊行

お知らせ
【アレルギー】調布市の死亡事故報告書が公開されています。

紙版ニュース--------------------

2013.05 ダウンロード(会員のみ)
今月のトピックス 調布市のアレルギー児死亡事故の検証結果報告まとまる
3.27 学校給食全国集会報告
連続学習会第3回報告 アレルギーと学校給食
西から東から・北から南から 東京よりTPP交渉参加反対アピール
短針 東京都狛江市、デリバリー給食中止

過去の記事一覧はこちらです
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学校給食ニュースホームページへの問い合わせ
desk@gakkyu-news.net
購読・会費等についてのお問い合わせ
kyushoku@member.daichi.or.jp (全国学校給食を考える会)
迷惑メール防止のため、@ の字は全角文字で掲載していますので、@を半角文字に変えてから送信してください。
皆様からの投稿、情報提供をお待ちしております。
匿名・ペンネーム(ハンドル)でも構いません。また、掲載・非掲載のご要望にも応じます。
電話、郵便等での連絡先
全国学校給食を考える会
(106-0032) 東京都港区六本木6-8-15 第2五月ビル2階
TEL 03-3402-8902 FAX 03-3402-5590

生産者と消費者をつなぐ測定ネットワーク
(全国学校給食を考える会は、学校給食の放射能測定について、自主測定も開始しました。皆様からのご依頼を受けております)

測定運動についての概要はこちらから

TPPと私たちのくらし・食生活(鈴木宣弘)
7月30日、31日に開催した夏期学校給食学習会において、東京大学・鈴木宣弘教授によるTPPについての講演をいただきました。その資料集原稿を、鈴木教授のご了解を得て転載いたします。長文ですがぜひお読みください。また、多くの方に読んでいただけるようご紹介ください。

[ 13/05/04 最新情報 ]

2013年6月15日(土) 連続学習会 続・アレルギー問題

学校給食ニュース編集責任者「牧下圭貴さんと学ぶ連続講座」のお誘い
~ 10年後の子どもたちにできること ~

2013年4月26日
全国学校給食を考える会

本来、子どもたちの健やかな成長を願って実施されるべき学校給食ですが、現状では合理化による給食センター方式や調理業務の民間委託化等、学校給食の質の向上に反する施策が進んでいます。食材でいえば、農薬や食品添加物を排除できないまま、さらに遺伝子組み換え食品や放射線照射食品が学校給食をとおして子どもたちに忍び寄っています。3.11以降、内部被曝への不安は解消されていません。
そこで、学校給食に必要な基本事項について、定期的に学ぶ機会をつくりました。
学校給食の歴史に学び、食に関する知識を深め、次の世代に運動をつなげるために、学校給食ニュース編集責任者である牧下圭貴さんと学ぶ連続講座を開講しています。

第5回目は、第3回に続いて、調布市で起きた死亡事故をきっかけに、学校給食のアレルギー対応について考える場とします。各給食現場での取り組みや課題、保護者の要望等を出し合います。その上で今後どのような活動ができるかを考えてみましょう。
今回は、ゲストスピーカーとして、NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク事務局長の赤城智美さんと意見交換も行います。学校関係者、保護者の皆様も、取り組み報告やお考えなどをご紹介ください。
お詫び…ゲストスピーカーとして、健康情報研究センター代表の里見宏さんも予定しておりましたが、都合により今回のご出席はありません。ご了承ください。


■第5回:2013年6月15日(土) 10:00~12:30
テーマ「アレルギーと学校給食」
~ 調布の学校給食事故から考える ~ パート2
ゲストスピーカー 赤城智美さん

■会場:大地を守る会 六本木会議室
東京都港区六本木6-8-15第2五月ビル3階
地下鉄日比谷線・大江戸線「六本木」出口3より徒歩5分
■参加費:500円(資料代を含む)
■主催(申込み・問合先):全国学校給食を考える会
           Tel 03—3402—8902  Fax 03—3402—5590
     E-mail kyushoku■member.daichi.or.jp
■を@に変えてください。
■内容
10:00~11:30  学習会 「食物アレルギーの基本」
11:30~12:30  意見交換「給食現場の現状と課題・活動の進め方について」

同内容のチラシPDFはこちらから(印刷、告知用にご利用ください)
20130615.pdf

[ 13/05/07 他のイベント ]

「放射能汚染と学校給食」(岩波ブックレット)

「放射能汚染と学校給食」岩波ブックレット・牧下圭貴著

岩波ブックレットより「放射能汚染と学校給食」が刊行されました。

本表紙2011年3月の東日本大震災とその後の東京電力福島第一原子力発電所事故によって、学校給食は大きな影響を受けました。大震災への対応は、当初の被災や生産・物流の混乱を乗り越えていくことができましたが、原発事故は、放射能汚染による食の不安という大きな問題をつきつけました。食育の大切さ、地場産給食をすすめてきた学校給食は、安全の確保、信頼の回復が最優先となり、食育は安全、安心があってのものであることを改めて感じています。
原発事故が起きてから2年が経ち、様々な取り組みもはじまっていますが、放射能汚染そのものは、数十年にわたって、世代を超えて取り組まなければならない課題です。
まだ2年ではありますが、この間の取り組みを一度整理し、まとめ、これからどうしたらよいのかをみんなで考えて行動する時期に来ていると思います。
そこで、学校給食の現状、原発事故と放射性物質の基礎知識、食品の放射性物質測定の方法、各地の学校給食の測定の現状と今後に向けた提言をまとめました。福島県や長野県の栄養士さんや、測定を実際に行っている給食調理員さん、西日本でいち早く学校給食専用に測定器を導入した兵庫県宝塚市市長の中川智子市長、世田谷子ども守る会の保護者の方などのご協力を得て事例を多く入れました。

ぜひ、多くの保護者、学校関係者、学校給食関係者や生産者、食の生産・流通に携わる方に読んでいただきたいと思います。お求めは、書店、ネット書店等でお願いします。
勉強会等での10冊以上のまとめ買いの場合には、deskあっとgakkyu-news.net(牧下圭貴)までご連絡ください。「あっと」を@に入れ替えてメールを送ってください。
 
ネット通販各社の直接リンク
amazon→放射能汚染と学校給食
honto→放射能汚染と学校給食
セブンネット→放射能汚染と学校給食
e-hon→放射能汚染と学校給食

著者:牧下圭貴 岩波ブックレット 80ページ
630円(600円+税) 発行2013年6月4日

牧下圭貴(まきしたけいき) 学校給食ニュース編集責任者、生産者と消費者をつなぐ測定ネットワーク事務局長、農と食の環境フォーラム代表、提携米研究会事務局長、東京農業大学学術研究員

既刊 「学校給食-食育の期待と食の不安のはざまで」(岩波ブックレット 2009)、「今、日本の米に何が起きているのか」(岩波ブックレット 2008 共著)

[ 13/05/20 おしらせ ]

2013夏期学校給食学習会(2013年8月1日(木)2日(金)

2013夏期学校給食学習会(2013年8月1日(木)2日(金)


「日常的危険として存在する食物アレルギー/放射能汚染」
「めざすべき学校給食の姿/その教育力」

はじめに
2012年12月、東京都であってはならない痛ましい事故が起こりました。学校給食を食べたことによって引き起こされたアナフィラキシーショックで児童が死亡したのです。現在、大多数の学校給食現場では、除去食や代替食などのアレルギー対応を実施しています。医療行為なのかそうではないのかなどの整理もされないまま、現場は対応に追われています。民間委託など、合理化問題との関連はどうなっているのでしょうか。初日にアレルギー問題について、座談会を開催します。福島第一原発事故による放射性物質の低濃度汚染は、その長い半減期を考えると、我々の世代では簡単には解決しません。また、福島ではまだ、外部放射線レベルが高い地域も広く存在します。そこに住む子どもたちをどう守っていくのか。現地で健康相談をしておられる医師、山田真さんのお話をお聞きします。
二日目は、長野県上田市の元校長、元教育長大塚貢さんをお招きし、教職員や保護者を説得し完全米飯、魚や野菜中心の食事にすることで心の健康を取り戻した実例を、食材の調達も含めて語ってもらいます。また、消費者問題研究所の垣田さんからは「脅かされる食」の現状をGM食品添加物を中心に、具体的に安全な食品を選ぶ知恵をお聞きしましょう。最後に各地からの事例を聞き、意見交換会を実施します。

案内チラシ、申込書(PDF) 2013summer.pdf

◆とき 8月1日(木)・2日(金)
◆ところ 神奈川県民ホール(小ホール)
231-0023神奈川県横浜市中区山下町3-1
◆参加費
2日間:6000円/1日間:4000円 (資料代1000円込)
※資料代のみ:1,000円
◆主催   2013夏期学校給食学習会実行委員会

◆スケジュール予定
8/1(木) 10:00~16:30 (9:40 受付開始)
10:00-10:10 開会のあいさつ
10:10-11:30「2012-2013学校給食の話題、あれこれ」
牧下圭貴さん(学校給食ニュース編集担当)
11:30-11:50 給食劇第五話「宝塚市の調理員さんが自分たちの劇を紹介します」の巻
11:50-13:00 昼休憩 
13:00-14:30「福島の子どもたちと放射能汚染」(仮)
山田真さん(小児科医)
14:40-16:30 座談会 学校給食におけるアレルギー対応(仮)
パネラー1/赤城智美さん(NPO法人アトピッ子地球の子ネットワーク事務局長)
パネラー2/里見宏さん(健康情報研究センター代表)
進行/牧下圭貴さん
現場からの報告

8/2(金) 9:40~16:00 (9:20 受付開始)
9:40-9:50 実行委員紹介(仮)
9:50-11:50「学校給食の持つ教育力」(仮)
大塚貢さん(食育コーディネーター)
11:50-12:50 昼休憩
12:50-14:10「学校給食のための安全な食品」
垣田達哉さん(消費者問題研究所代表)
14:15-16:00 各地からの報告・意見交換会
進行/野田克己さん(全国学校給食を考える会)

◆事前参加申し込みのご協力をお願いします。
参加・宿泊はすべて別紙の用紙にてお願いします。
JTBコーポレートセールス法人営業横浜支店
(担当:成重ほか) 締め切り7月12日(金)
TEL:045-316-4602、FAX:045-316-5701
※「参加」だけの申し込みもJTBへお願いします。

◆内容についての問い合わせ・連絡先
全国学校給食を考える会
TEL:03-3402-8902(前川・牛島)
kyushokuあっとmember.daichi.or.jp あっとを@へ
学校給食ニュース:http://gakkyu-news.net/jp/
※終了後、交流会を開催予定です。

5月末発送予定の給食ニュース6月号に申込用紙を同封します

[ 13/05/20 集会案内 ]


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