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高崎市、市内産米・地場産米の使用を拡大

■高崎市、市内産米・地場産米の使用を拡大
上毛新聞08年3月10日付によると、群馬県高崎市教育委員会は、年1カ月のみだった高崎市産米の米飯給食を年4カ月に拡大する。 市の減農薬、減化学肥料栽培米を使用。作付け面積が拡大し、提供が可能に。高崎市は週3回の米飯で、 通常は県学校給食会の県産ブレンド米を使用。市内産の使用予定量は105トンとなる。
高崎市の地産地消計画(平成20年3月)では、従来の地場産品以外に梅ジャム、ブルーベリージャム、 梨が新たに学校給食に採用されることとなった。

高崎市
http://www.city.takasaki.gunma.jp/

高崎市地産地消推進計画
http://www.city.takasaki.gunma.jp/soshiki/nouseiseisaku/chisanchi/documents/tisantisho.pdf

 

[ 08/05/01 主食 ]


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